みなさまからの暖かいご支援に厚く御礼を申し上げます。
「市民科学者」を市民が支える運動として
今後とも 高木基金へのご支援をよろしくお願い致します。
2007年4月 高木仁三郎市民科学基金
代表理事 河合 弘之
高木基金が第一回の助成募集を発表したのは、2001年10月でした。以来6年にわたり、毎年、募集を行い、これまでにのべ89件の調査研究・研修に、累計5,620万円の助成を実施して参りました。また、2005年度からは、高木基金が独自に研究テーマを設定する「委託研究」として、2005年度からは、核燃料サイクル政策研究に、2006年度からは、地震と原発の問題に取り組んできました。
ご高承の通り、高木基金は、2000年10月に亡くなった高木仁三郎さんの遺産と、高木さんを「偲ぶ会」にお寄せいただいたお香典や、基金の趣旨に賛同して下さったみなさまからのご支援を助成の財源としております。
助成を行う財団等は、相当額の基金を確保し、その運用益を助成財源としたり、あるいは、企業が本業での利益を社会に還元するかたちで毎年の助成金を支出することが一般的ですが、高木基金の場合は、みなさまからの会費や寄付を、毎年の助成金の財源として参りました。
おかげさまで、2006年度末までに、設立時からの収入累計が、約1億4,221万円となりました。高木さんの残した約3,000万円の遺産が、みなさまからのご支援で約5倍に拡大したことになります。あらためてみなさまからの暖かいご支援に心から御礼を申し上げます。
なお、2006年4月には、国税庁長官から「認定NPO法人」の承認を受けることができました。これにより、高木基金へのご支援は、個人の所得税、企業などの法人税における寄付金控除の対象となり、また、相続財産からご寄付を頂く場合は、相続税の非課税の対象となりましたので、この制度をご活用いただき、なお一層のご支援をいただければ幸いです。
(寄附金控除についてはこちら)
これまでの6年間で、少しづつ活動の体制を整えて参りましたが、市民がお金を出しあって「市民科学者」を支援しよう、という高木基金の活動は、つねに社会実験の状態にあります。2006年度は、4年ぶりに単年度の収支が黒字化しましたが、持続的な財政運営のためには、今後ともみなさまのお力添えが頼りですので、引き続き、ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
◆高木基金へのご支援は、下記の郵便振替口座に直接お振り込み頂くか、銀行口座・
郵便貯金口座からの自動引き落としをご利用下さい。
郵便振替口座 : 00140−6−603393
加入者名 : 高木仁三郎市民科学基金
◆ご支援の種類は次の通りです。お振り込みの際には、ご支援の種類を明記して下さい。
ご寄付・・・・・・・・・ご都合の良いときに、可能な金額でお振り込み下さい。
維持会員会費・・・一口1万円(×ご希望の口数)を一年ごとにお振り込み下さい。
賛助会員会費・・・一口3千円(×ご希望の口数)を一年ごとにお振り込み下さい。
なお、毎年の会費は、4月から12月末までに間にお支払い下さい。
◆振込用紙・口座自動引き落としの申込書は、高木基金事務局にお問い合わせいただけ
れば、すぐにお届けいたします。
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