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メコン河流域国における開発事業に伴う人権侵害調査



グループ名 メコン・ウォッチ
代表者氏名 木口 由香 さん
URL http://www.mekongwatch.org/
助成金額 50万円

研究の概要

2019年12月の助成申込書から
 メコン河流域の国々では、政府や民間企業の行う大規模開発により、人々の居住権や土地の利用の権利に対する侵害が発生している。  カンボジアでは、企業による土地収奪が大きな問題となってきた。ベトナムでは、大規模な公害事件による環境破壊で生業が崩壊した例も見られる。タイでは少数民族や貧困層の居住権の問題、ラオスやミャンマーでは開発に伴う強制移転や土地収用があり、住む権利や生業を営む権利の侵害が起きている。  各国ともに、環境アセスメントなどの法整備は進んでいる一方、現実には、開発事業への反対や移転への異議を唱えたことで、命を落とす、あるいは司法による圧力をかけられる人々が存在する。  本調査では、日本と関係の深いメコン河流域の5カ国(カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス)において、開発現場や土地利用に関し2000年以降の人権侵害の事例を概観、重要と思われる事例を選択し資料化するとともに、現地での事例調査によって、人権侵害が起きる現在の社会的な背景を明らかとする。「ビジネスと人権」や「ESG投資」が言われる中、既に発生している問題を顕在化し、社会に発信していく。

中間報告


結果・成果


その他/備考


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