
高木仁三郎市民科学基金は、生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉をめざし、「市民科学」に力を尽くした故高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民やグループへの助成を行います。
「市民科学」とは、現代の科学技術が、市民の生命・安全や、地球環境を脅かすに至っていることへの危機感と、多くの科学者や研究者が、このような問題に正面から取り組んできたとは言えず、社会的な責任を十分に果たしていないという問題意識から出発しています。
なお、調査研究助成については、助成の対象を従来より拡大し、
に関わる諸費用を助成することとし、人件費やグループの運営経費に助成金を充当するかたちでの応募も可能としました。
高木基金の助成は、日本国内および、アジア地域の個人・グループを対象とし、それぞれ「調査研究助成」と「研修奨励」の二種類があります。それぞれの申し込み方法、条件などは下記のページをご覧ください。
助成の対象を従来より拡大し、市民科学にふさわしい調査研究、一次情報の収集、分析、映像等による記録、情報発信、それらに基づく政策提言やキャンペーン活動に関わる諸費用を助成します。
また、人件費やグループの運営経費に助成金を充当するかたちでの応募も可能としました。
1件あたりの上限金額は原則として100万円、年間の助成予算は合計650万円です。
★ 2012年度助成応募受付は終了しました。
調査研究助成の詳細
将来の「市民科学者」を目指す方を対象とし、国内外の大学等の調査研究機関での研修や、NGO、市民団体などでの実践的な活動に長期にわたって参加することを通じて、専門性を高め、実践経験を積むための旅費・滞在費用等を助成します。
1件あたりの上限金額は100万円で、年間の助成予算は合計150万円です。
★ 2012年度助成応募受付は終了しました。
研修奨励の詳細
国内枠助成の募集要項はこちらからダウンロードできます。
2012年度国内枠助成募集要項(
308KB)
アジアの個人・グループへの助成については以下のページをご確認ください。
アジアの助成詳細[英文]
おおまかな流れ
