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中山間地域における生活用水の変遷 ?水道未普及地域における飲料水供給施設の持続的な管理・運営手法の検討



グループ名
代表者氏名 境 翔悟 さん
URL
助成金額 25万円

研究の概要

2019年12月の助成申込書から
 日本の水道普及率は約98%と非常に高い水準に達している。一方、山間部の農村には水道未普及地区が未だ多く残っており、人々は小規模水道である飲料水供給施設及び井戸などの自己水を利用することにより生活している。
 飲料水供給施設とは、給水人口100人以下の小規模な水道で、集落や個人単位で管理運営されている。飲料水供給施設は水道法上の水道事業ではないため、法の適用外となっている。集落レベルでの維持管理が行われているため、施設や水質の管理が問題視され、上水道や簡易水道と比較して健康被害の発生率が高いことがわかっている(山田ほか, 2008)。
 水道未普及地区の解消は一つの課題とされているが、飲料水供給施設をはじめとする小規模水道は山間部に点在するため、水道の敷設(近隣水道事業との統合)は採算が取れず難しいのが現状である。そこて゛、本研究では水俣市を対象とし、市内全52の飲料水供給施設へのアンケート調査、集落水道の管理作業の参与観察と聞き取り調査を行う。収集した情報とGIS上での地形分析の結果をもとに、人々による意味づけと地形的特徴の観点から生活用水及び集落水道の変遷を分析する。

中間報告


結果・成果


その他/備考


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