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沖縄県における肥満と血中の残留性有機汚染物質  perfluoroalkyl substances (PFAS)濃度の関連調査



グループ名
代表者氏名 徳田 安春 さん
URL http://nsleep.com/
助成金額 100万円

研究の概要

2021年4月助成申込書より
PFOS、PFOA、PFNAなどのPerfluoroalkyl substances (PFAS)への曝露と肥満、糖尿病、非アルコール性脂肪肝炎の発症との関連性を示す研究はいくつかある。このように健康に有害である可能性が示唆されているPFAS曝露が日本人においてすでに広がっているが、肥満と血中PFAS濃度の関連について日本人成人を対象にした研究はまだない。市民にとって重要な飲料水に含まれる残留性環境汚染物質であり、健康影響を調べることは大切である。すでに病気を発症している人々においてこの物質の関与を調査することで、直ちに曝露を減らすなどの予防対策をとる必要性が判明する。横断研究によって、肥満、糖尿病、非アルコール性脂肪肝炎を有する患者群と非患者群の血液を採血する。肥満、糖尿病、非アルコール性脂肪肝炎に関連する身体所見データや定期検体検査や画像検査のデータも合わせて収集する。血中PFAS濃度は京都大学の共同研究者の施設において測定される予定である。多変量線型回帰モデル分析を行い、PFAS血中濃度と肥満、糖尿病、非アルコール性脂肪肝炎やそれらのバイオマーカーとの関連を解析する。PFAS血中濃度と肥満、糖尿病、非アルコール性脂肪肝炎などの生活習慣病の存在との関連を認めた際には、PFAS曝露を最小限にするための政策介入を行うように自治体へ働きかけを行うエビデンスとして研究結果を活用する。

中間報告


結果・成果


その他/備考


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