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島根原発稼働の是非判断への周辺地域住民の参画促進(公論形成)に関する調査研究



グループ名 えねみら・とっとり (エネルギーの未来を考える会)
代表者氏名 山中 幸子さん 手塚 智子 さん
URL https://blog.canpan.info/enemirabird/
助成金額 80万円

研究の概要

2021年4月助成申込書より
米子市、境港市、鳥取県は、島根原発から30km圏に位置し、避難計画の策定を義務づけられているが、“周辺地域”であり、原発稼働の判断に際し、同意権(拒否権)を持っていない。こうした背景のなか、以下の問題がある。

・島根原発のリスクや事故影響が主体的に検証されていない。
・原子力災害時の避難計画は矛盾が多く、さらにコロナ禍に際して問題が山積である。
・自治体が原発稼働に関し意見を求められる際、議会等で丁寧な議論が行われず、首長や議員、中国電力も住民との対話の場を設ける姿勢をもっていない。
・原発稼働の是非は、命と暮らし、地域の未来に重要な影響を与えるが、住民の間で自分ごととして捉えられにくく、熟議の場がないまま地元同意が行われる可能性がある。
 そこで、?“周辺地域”の原発事故時の影響と、避難計画の現状と課題を生活者の目線で明らかにし、?根拠のある情報を可視化して共有し(影響を知り)、?住民ひとりひとりが、未来の選択として原発稼働の是非を判断する機会・場を創出することを狙い、下記の調査と情報の提供を行う。

1.原発災害時の避難に関する調査
(1)障害者及び高齢者福祉施設 (米子市・境港市内)
(2)安定ヨウ素剤の自主配布会:妊産婦・乳幼児を主に
(3)避難の受け入れ先8自治体(鳥取県中東部)
2.島根原発事故時の被害予測と可視化
3.議員・首長(米子市、境港市、鳥取県)アンケート
4.情報発信・提供と対話の場づくり

中間報告


結果・成果


その他/備考


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