高木基金について助成応募の方法これまでの助成研究・研修高木基金の取り組みご支援のお願い

高木基金の取り組み

トップページ > 高木基金の取り組み >高木基金のクラウドファンディングにご協力をお願いいたします

高木基金のクラウドファンディングにご協力をお願いいたします



高木仁三郎市民科学基金 事務局長 菅波 完  

 みなさまには、従来より、高木基金の活動にご理解とご協力をいただき、 心からお礼を申し上げます。

 この度、高木基金では、2022年度の助成事業の原資を確保するために、1,000万円を目標とするクラウドファンディングを実施することといたしました。募集期間は、9月2日から10月20日です。



 ご承知の通り、高木基金は、助成事業のための資金を、毎年、多くの方からお寄せいただく会費や寄付によって賄ってきました。

 これまでは、ニュースレター「高木基金だより」とともに、郵便振替口座への振込用紙を郵送するかたちで、ご支援をお願いしてきましたが、今後は、クラウドファンディングを積極的に活用していきたいと考えております。

 (高木基金として、このようなかたちでのクラウドファンディングに挑戦するのは、今回が初めてです。
 なお、今回のクラウドファンディングは、クレジットカード決済か、郵便振替口座または銀行口座への振り込みのいずれかの方法を選んでいただくかたちで準備しております。)

 高木基金の支援者の中には、本当にありがたいことに、2000年の設立当初から、20年以上にわたり継続して支援して下さる方も少なからずおられます。

 一方で、ご高齢などを理由に退会される方もおられますので、あらためて「市民科学」の重要性を広く訴え、理解者・支援者の拡大を図っていくことが急務となっております。

 また、高木基金の活動をよくご存じの方などには、「高木基金は着実に活動しているだろう」「収入は大丈夫だろう」という期待(信頼)とともに見守って下さる方もおられるかと思います。

 実際には、ここ数年、会費や寄付が目標金額を下回る状況が続いており、過去には1000万円規模で実施してきた国内枠助成の予算を、2022年度は600万円に減額することとなりました。

 そのような実情をご理解いただくためにも、助成事業に必要な資金を目標として掲げ、寄付の集まり具合が、リアルタイムで「見える化」されるクラウドファンディングに取り組むことにしたものです。

 2022年度の国内枠助成先については、すでに、4月から募集を行い、 7月30日の公開プレゼンテーションを経て、12件の助成を決定いたし ました。

 また、アジア枠の助成については、現在、応募を受け付けております。 (アジア向け募集の英文サイト)

 おかげさまで、高木基金の設立から、2021年度までの助成実績は、国内枠348件、助成総額1億9,174万円、アジア枠80件、3,582万円となりました。

 この助成金および、助成の実施に必要な事業費は、すべてみなさまからの会費や寄付で賄われてきました。

 今回のクラウドファンディングを機に、高木基金の活動への理解者をさらに広げ、「市民科学」を助成する「市民ファンド」として、積極的・継続的に助成事業を推進していくための組織基盤の強化につなげていきたいと考えております。

 ぜひ、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

 また、このクラウドファンディングについて、お知り合いの方などへのご紹介など、ご協力をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


HOME | 助成応募の方法 | これまでの助成研究・研修 | 高木基金の取り組み | ご支援のお願い | 高木基金について
ENGLISH  | サイトマップ | お問い合わせ 個人情報の取り扱い