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第17期(2018年度)国内調査研究助成
書類選考通過者(受付順)

受付
番号
グループ名
代表者名
テーマ 応募
金額
公開
プレゼン
調査研究助成(新規・一般応募)
171-009 高野 聡さん 韓国・新コリ5,6号機公論化委員会をめぐる脱原発団体の対応に関する研究73万円 ※1
171-011 ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクト
満田 正さん
福島第一原発周辺地域の空間および土壌の放射線測定50万円
171-015 いばらき環境放射線モニタリングプロジェクト
天野 光さん
福島原発事故による茨城県の放射能長期汚染とその特徴85万円
171-017 設楽ダムの建設中止を求める会
設楽ダム地質調査グループ
市野 和夫さん
設楽ダム建設予定地周辺の地質調査その240万円 ※2
171-018 環境電磁界研究会(NPO法人市民科学研究室)
網代 太郎さん
電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5Gシステムの技術影響評94万円
171-019 被ばく労働を考えるネットワーク
渡辺 美紀子さん
原発労働者の労働安全・補償制度と被曝労働災害の実態に関する国際調査(その2)100万円
171-020 伊藤 延由さん 福島県飯舘村の村民のための、放射能による村内環境汚染の実態調査40万円 ※2
171-026 乳歯保存ネットワーク
松井 英介さん
個人の被曝量を特定できるストロンチウム-90測定法の確立および乳歯保存・乳歯中のストロンチウム-90測定100万円
171-031 アトピッ子地球の子ネットワーク
FAICMプロジェクト
赤城 智美さん
アレルギー表示に起因した食品回収を経験した企業の実態調査100万円
171-035 田代 豊さん 沖縄の米軍基地による環境汚染問題に関する市民が主体となる調査研究80万円
171-036 鈴木 真奈美さん 台湾における核エネルギー利用の後始末〜市民運動のイニシアチブに着目して〜50万円
171-043 五十嵐 康弘さん チェルノブィル原発事故後のポーランドの甲状腺がんについて30万円 ※1
171-044 コンゴの性暴力と紛争を考える会
華井 和代さん
コンゴにおける資源採掘と人権侵害の実態調査100万円
【調査研究助成(新規・一般応募)小計】 942万円
調査研究助成(継続応募)
176-003 メコン・ウォッチ
木口 由香さん
タイにおけるバイオマス発電の住民生活への影響調査50万円 ※1
176-004 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
青木 一政さん
放射性ごみ「リサイクル計画」の実態調査と環境汚染監視50万円
176-005 行動する市民科学者の会・北海道(略称 ハカセ)
斉藤 海三郎さん
北海道の原発と地層処分問題の科学的検討35万円 ※2
176-007 新外交イニシアティブ
猿田 佐世さん
満期を迎える日米原子力協定に関して、米国ステークホルダーの動向を探る50万円
176-008 FoE Japan
深草 亜悠美さん
再生可能エネルギーの開発における環境社会影響の調査研究100万円
176-009 グローバル・フードシステムを考える市民グループ
舩田クラーセン さやかさん
「食産業の海外展開等によるフードバリューチェーン」政策の「途上国」への環境・社会影響100万円
176-010 みんなのデータサイト
小山 貴弓さん
土壌および食品の放射能汚染データベースの解析と活用U50万円
176-011 原子力規制を監視する市民の会
阪上 武さん
原子力発電所の再稼働判断における周辺住民(30キロ圏)の意思の反映についての調査研究〜東海第二原子力発電所を例に50万円
【調査研究助成(継続応募)小計】 485万円
【調査研究助成合計】 1,427万円

※1 応募者が海外に居住しておられることや当日の参加が難しいことから、
  別途、理事会にて面接を行います。
※2 書類選考通過者が多く、公開プレゼンテーションの時間が限られている
  とから、応募金額が50万円未満で、過去に助成実績のある応募者に
  ついては、公開プレゼンテーションでの発表および質疑応答を省略する
  こととしました。

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