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第18期(2019年度)国内調査研究助成
書類選考通過者(受付順)

受付
番号
グループ名
代表者名
テーマ 応募
金額
公開
プレゼン
調査研究助成(新規・一般応募)
181-003 山本 章子さん グアム政府による米軍基地環境汚染調査 ―沖縄県へのインプリケーション100万円
181-004 コンゴの性暴力と紛争を考える会
華井 和代さん
コンゴにおける資源採掘と人権侵害の実態調査100万円
181-008 いばらき環境放射線モニタリングプロジェクト
天野 光さん
福島原発事故による茨城県の放射能長期汚染とその特徴(2)90万円
181-009 中皮腫サポートキャラバン隊
鈴木 江郎さん
中皮腫患者に対するピアサポート活動と石綿ばく露調査100万円
181-016 山下 慎吾さん 四万十川河口域におけるテナガエビ類幼生の分布調査63万円
181-018 空気汚染による健康影響を考える会
山本 海さん
家庭用品から大気中に放散されるマイクロプラスチックによる汚染実態調査40万円
181-020 河北潟湖沼研究所・再汽水化プロジェクトチーム
高橋 久さん
河北潟の再汽水化に向けた基礎研究@再汽水化する上での課題の整理100万円
181-021 山ア 真帆さん 津波被災地域における「かさ上げ盛土工事」をめぐる市民の論理23万円
181-022 鴫原 敦子さん 宮城県における「原発事故に向き合う市民の記録集」製作プロジェクト79万円
181-023 川尻 剛士さん 水俣病患者の生き直しに関する基礎的研究;生活史調査を通して30万円
181-027 島 明美さん 伊達市における除染にける住民対策についての調査研究ならびに宮崎早野論文の成立の経緯についての調査および市民による論文内容の批判と検証100万円
【調査研究助成(新規・一般応募)小計】 825万円
調査研究助成(継続応募)
186-001 ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクト
満田 正さん
福島第1原発周辺地域の空間および土壌の放射線測定50万円
186-002 太平洋核被災支援センター
橋元 陽一さん
太平洋核実験による放射線被災実態を解明し、被災船員救済のための研究をすすめる。100万円
186-003 伊藤 延由さん 福島県飯舘村の村民のための、放射能による村内環境汚染の実態調査30万円
186-009 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
青木 一政さん
焼却による放射性ごみ処分の問題点調査と環境汚染監視50万円
186-010 泡瀬干潟を守る連絡会
前川 盛治さん
沖縄県沖縄市泡瀬干潟の埋立工事に伴う干潟環境・生物相の変化50万円
186-011 被ばく労働を考えるネットワーク
なすびさん
原発労働者の労働安全・補償制度と被曝労働災害の実態に関する国際調査(その3)50万円
186-012 放射能を含む廃棄物から子供たちと大久保の自然を守る住民の会
北澤 勤さん
放射性物質を含む廃棄物最終処分場予定地周辺の住民参加型環境調査50万円
181-013 遺伝子組換え食品を考える中部の会
河田 昌東さん
輸入遺伝子組換えナタネ輸送路沿道におけるナタネの自生と交雑種に関する調査・研究66万円
【調査研究助成(継続応募)小計】 446万円
【調査研究助成合計】 1,271万円

※ 書類選考通過者が多く、公開プレゼンテーションの時間が限られていることから、別途、
  理事会にて面接を行います。

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